vibram fivefingers雑感〜2日目

昨日のvibram fivefingers初日の影響はその日のうちに左フクラハギ外側の筋に現れ、2日目の今日は恐る恐るの出走です。

痛みの確認を行いながら、タイム無視のゆっくり10km。

走り始めてすぐに右フクラハギにも張りが出始めましたが、河川敷の芝生が心地良く、フォアフットを心掛けてあえてフクラハギに負荷を与えるというチャレンジ!

といっても終始フォアフットは無理で、大半は踵着地だけは避けてのフラット着地。

舗装路やお寺の参道の石畳ではズンズン振動が襲ってくるので、この靴で踵着地が危ないことは数歩走れば全身が察知!

で、走り終えてのビックリは、いつも熱を持つ脛が全く熱くない!小雨ということもあって外皮が多少冷やされはしたものの、10km走れば体内はほっかほか。

にも関わらずいつもの火照りがないのにはビックリ。

昨日今日と靴下なしの素足で着用してますが、気になる靴擦れもなく履き心地は快適。

明日のvibram fivefingers Jogが楽しみです。

 

vibram fivefingers雑感

縁あって、我が足にやってきた地下足袋?なvibram fivefingers。ずいぶん前から興味は持っていたものの、価格と奇抜なルックスに手を出せませんでした。しかしこれも縁あって我が家にやってきた「BORN TO RUN」を読み進めるうち(まだ読みきってないw)、痛みを回避するに不可欠と思い込んでいたシューズのクッションが、実は痛みの回復を邪魔してる?という疑念に至り、とうとう入手したのがつい先日。

実際のところ、この1年以上、毎日脛の炎症の痛み(シンスプリント)と共に走ってきて、痛みのない快適な走りというものから久しく遠のいています。毎日10kmちょっとを休みなく走り続けていますから、治るヒマがないと半ば諦めかけてました。しかしこれも先日走ってる最中にふと、一歩一歩感じるこの痛み、毎日何回感じてるのか暗算走行したところ、歩幅を70cmでカウントして約1万5000歩。足を着地する際に振動とともに脛から走る痛みは1万5000回!片足に7500回ですこれが毎日です。全く健康的ではありません。数字にしてみてハッキリしたのはこのままではいけないという思いに他ならず。

いい加減この痛みから逃れたく、たっぷりとクッションの効いたNIKEとアシックスのスニーカーを立て続けに入手して走り比べ、そして最後の一足がこのvibram fivefingers。足がどれを求めているのか検証です。

あいだはす飛ばしますが、

結論は、vibram fivefingers で正解!ということになります。(あくまで個人の主観です)

クッションなどないに等しいこのシューズ。路面を直に足裏で感じると同時に、足が機能しているという感覚(あくまで感覚)が蘇った気がします。足裏が路面の起伏等にちゃんと対応している。そんな感じ。

今日それを脛の痛みが証明してくれました。昨日までは、毎日走ったあとは痛くて実際声に出して「イテテ、イテテ」とシャワーに向かい、冷水でアイシングを行なってきましたが、今日はそのイテテがありません。シャワー時には足を触って痛みの確認を欠かさず行って来ましたが、それもウソのようにあの痛みを感じません。(痛みが完全に消えたわけではありません)

ここ数日は、GIZMODOに掲載されたシンスプリント対策のストレッチも功を奏し(ギズありがとう!)、痛み軽減に一役買ってくれていましたが、今回ここにvibram fivefingersが加わることで、1年以上苦しんできたこの痛みがどのような方向に進むのか、もう少し様子を見てみたいと思います。

※5月に入って入手したこれら3足、全て新品ですが型落ち、ストック品をヤフオクで格安入手。3足合計¥10000内で納まり良い買い物ができました。因みにNIKEが一番高くて、vibram fivefingersが一番安かったというのはなんとも皮肉な話です。